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こちらは屋良さん(MA)の最新情報、お仕事等をayaのツブヤキともにおおくりする予定のコーナーです。簡潔かつ明瞭をモットーに屋良さん(MA)のお仕事に合わせて素早く更新するのが目標です。

2003年7月のつぶやき

2003/07/25 スポーツ新聞 サンケイスポーツ特別連載 魅せるゼ少年隊H屋良朝幸
今日は屋良くんの日です。
記事をパッと見ての第一声は写真が小さーいでした。(苦笑)

バケーション3のシェークスピア風衣装でコブシをあげている色白な屋良くんはとてもキレイです。
でも、写真があまりにも小さくてよく見えませんが。(笑)

この写真は今まで掲載されたMAメンバーと同じシーンの衣装で、同じようなポーズでした。
これはもしかして1枚のMAの写真からのトリミングしたもの? だから写真が小さいのでは?などと思ってしまう。(苦笑)
バケーション2のベージュのシャツ姿が良かったな…とちょっとワガママな事を思ってみたり。

まぁ、写真の事はおいといて記事の内容に注目です。
屋良くんの代名詞のようになってしまった「ひたむき」がキーワードね。

本当にいつも一生懸命に頑張っている屋良くんに「ひたむき」という言葉がぴったりです。
前向きモード全開でインタビューに答えています。

今まで、より上達したと言われるが、まだまだ伸びると思っている、と自信満々に答えています。
やはり主演舞台の効果は大きいし、毎年恒例のPZ効果も絶大よね。
そしてPZの最初の時は棒読みで、セリフを言う事にいっぱい、いっぱいだったという事も書いてありました。

でも「棒読みというか・・・」と、いう曖昧なものじゃなくて完全な棒読みだったよねぇ…。
その上、電池で動いてるとニシキ隊長に言われていたし。(笑)
と、ちょっと懐かしい2000年の頃の屋良くんの演技を思い出したりもしました。

でも今の屋良くんの演技は本当に自然でパワーもあり、とても安定していますよね。
どんどん成長し、進化を続ける屋良くんに今まで以上に愛が大炸裂です。
まだまだ、ついていくからね〜。

2003-07-19 少年隊ミュージカルPLAYZONE2003-Vacation-初観劇
ソワレを観てきました。時間は2時間半で18:30から21:00。
今回は去年とは違ってとても軽い感じの楽しいミュージカルでした。
克ちゃんが「気軽に観に来てください!」とワイドショーで言っていましたが、 まさにそのとおりだと思いました。

屋良くんは「青木さん・・・」の時よりも少し髪が短くなっていましたが、トモユキの時とさほど印象はかわらなかったです。
頬もコケたままでしたがシャープなアゴのラインがキレイですっきり顔でした。
でも気持ち、少し肌が焼けていたように見えました。(野鳥の会のため詳細不明)

そして屋良くん&MAですが本当にハイテンションで真のジャニーズ・コメディ班になっていました。
青木さん効果が充分すぎるぐらい出ていて、とてもおもしろかったのですけどね。
詳しくは後日にレポしますので、今日は少しだけネタバレです。

1部はヒガシ主役の地中海モードな哀愁Vacationの巻。
MAは警官隊の役です。
ヒガシに「お笑い4人組」と言われてしまうぐらいのハイテンションでした。
MAのシーンでは会場に笑いが絶えなかったくらい大ウケでした。

2部は克ちゃん主役の南国リゾートでマネーなお話。
MAは現地のホテルマン役です。
この2部では屋良くんのセリフがたくさんありますが、すべてカタコト日本語で話します。
それに非常に声が高くて、インチキ外国人クサい役です。
でもそこが非常におもしろかったり、カワイかったり〜。
屋良くんファンには一番見所が多いところなのではないのでしょうか。

それから「青木さん・・・」に引き続き舞台上でまたズボンを脱いでしまいます。
でも今度は自らすすんで脱いでしまいます。(笑)
その上、そのままのカッコ=ハーフパンツ姿でダンスまでしてしまいます。
ここも見どころです。(こら)

3部はニシキ隊長のミュージカルの殿堂!国立劇場を救え編。
ニシキ隊長がミュージカル学校の時の後輩だったアッキーをたずねていきます。
アッキーは国立劇場でミュージカルをやろうとしている劇団に所属しているようで、その劇団の仲間がMAのようです。
黒のノースリTシャツ姿が武○士ダンサーズような感じで素敵です。

あとはMAのみで歌い踊る国立劇場のお宝紹介の歌とダンスがとても怪しくておもしろいです。これもみどころ。

ここでは中世の騎士のような衣装も着ていますが、これもなかなかお似合いです。
米ちゃんがワニの着ぐるみでダンスしていたのもキュートでした。

そして続けてショータイム。MAはたくさん出演しています。

「まいったネ今夜」ではMAだけで歌う部分もありました。
屋良くんとアッキーがメロディを歌い、米ちゃん&町田さんはRAPだったような。
その後にはアカペラもありましたが、あきらかに口○クでしたわ。(笑)

「FUNKY FLUSHIN’」では天井から吊下がった舞台から、下降しながらMAが登場。
マイクを持ってサビの部分を歌います。
屋良くんはサビの♪レッツ〜のところをアッキーと顔を見合わせて笑顔で「ゲッツ!」by ダンディ坂野をしていました。
そういえばMA全員で打ち合わせていたかのように、サビのフリは片手でゲッツ!でしたわ。(笑)

そして幕が下りた後に、再び幕が上がり少年隊の挨拶があったのですが、
その時にMA、HisH、3Topsも舞台に呼ばれ再び登場しました。
長谷川くんと風ポンがイジられていましたが、屋良くんはニコニコしながらそれを見ていましたわ。

最後はニシキ隊長の
「最後に後輩とお客さんに教訓として言いたいことがあります。家につくまでがミュージカルです!」
という、お言葉でしめくくられました。(爆)

今年も始まったPZの夏はまだまだ続く。

2003-07-16 少年隊ミュージカルPLAYZONE2003-Vacation-ワイドショー各局、スポーツ新聞各紙
やっとワイドショーで今年のプレゾンを見ることができました。
話に聞いていたとおりに本当に楽しそうで、華やかそうです。

MAが一番よく写っていたのは克ちゃんと一緒に
「すっちゃらかチャン♪」みたいな感じのアクションでのお笑いシーンでしょうか。
本当にコメディ班だったのね・・・MAと確認できました。(笑)

そしてヒガシのバックダンスではカーキのTシャツに帽子姿でターン&ダンス。

ニシキ隊長(←去年の名残)をハリセンではたく、黒のノースリシャツの屋良くんも写っていたわ。

でもハリセンに全然力が入ってなさそうだったわね。 遠慮しないでパーンと行きましょう!パーンとね。(笑)

そしてなぜか白のTシャツにジャージ姿のまるで体育の授業中のような衣装で記念撮影。
かと思えば、700回記念のシーンでは黒のタキシード着用でいろんな屋良くんが満載でしたわ。
でもせっかくの屋良くんのタキシード姿が埋もれてよく見えないのが、ちと悲しいです。

そして観劇された方の話によると、 かなり青木さんモードなアドリブもあるようなので非常に楽しみです。
早くこいこい、私の初日〜!

2003-07-14 少年隊ミュージカル PLAYZONE2003-Vacation- 開幕
始まりましたね・・・プレゾン。 夏が来た!という感じになってまいりました。
今日は5月の気温らしいですけどね。(笑)

友人の友人のまた聞きで申し訳ないのですが少しだけネタバレ(情報)です。

・上演時間は2時間半で休憩はナシ。本編は三部作だそうです。
・MAはコメディ担当(?)で大活躍。
・ダンスもたっぷりでMAの歌もあり。(オリジナルではない模様)
・屋良くんはなかなか良い役をget。
・2階席も楽しめる仕掛けあり。
・本編からノンストップで始まるショータイムはウキウキするような、とても楽しい演出だそうです。
・MAの(ひとりづつ)初日の挨拶があったそうです。

屋良くんの挨拶はPZには2000年から出演させてもらっていて、
ヒガシさんに棒読みと言われていたボクがこんな大役を?もらって・・・、
でも大役かわからないですけど・・・(?)というような感じのもので、とてもキュートだったそうな。

お話を聞いただけでも、とても楽しみになってきました。 テンションが急上昇中です。
本当にありがとうございました。y様&PZを観劇されたご友人様。

早く観たいですね〜。 私の初日は19日なので、もう少し先です。
明日、あさってのワイドショーで映像を見る事ができたら、 もっとテンションがあがりそうです。
って、TVに写るかな?MA。(苦笑)

しかし、MA=コメディ担当という事は「青木さん・・・」はそのための・・・
いえ、舞台経験が活かされる時がすぐにきた!ってな感じに、とっていいのですよね。本当に楽しみです。

2003-07-09 雑誌 演劇ぶっく#104
1ページの1/3に青木さんの舞台中の、ものすごーく引きすぎの写真が載っています。
舞台全体が中心のような、人物がセットのように写っている写真です。(笑)

トモユキはジャガイモの芽をむいているところのようで、 他の先輩達はそれぞれポジションに離れて立っていて、
ターザンは椅子に座っていたかな?

ホワイトボードには青木さん家の奥さんの顔が書いてあるのでそれ以降のシーンのようです。

そして県立ミュージカルアカデミーハイスクールの校歌を歌っている場面の写真が小さく載っています。
屋良くんの顔が中途半端にヘンです。(苦笑)

そして記事内容もライターさんのご意見満載であまり良いようにはとれない内容。(汗)
違うキャストで「青木さん・・・」の舞台をまた見たいって、
これはどういう風に、どういう意味にとったらよかとですかぁ?(阿蘇さん?)

でも、ショータイムではサービス精神がたくさんで素晴らしい!のような事が書かれています。
まぁ、こんなものなのでしょうか。演劇雑誌はやはり辛口?

この1ページに750円分の価値があるかどうかはトップシークレットで・・・。(逃走)

しかし「演劇ぶっく」とは、こういう雑誌だったのですね。ぷーん(テンパリ?)
いつもMAが載っている雑誌とはひとあじも、ふたあじも違うような気がします。ぷーん。

2003-07-07 雑誌 WINK UP、DUET、POTATO発売
今回は3誌ともなかなか良い写りの屋良くんです。
舞台を終えたばかりの時に撮影したようで 顔にほどよい緊張感があり、カッコいい&キレイに写っていますね。

木陰のショットは1番のニラみっぷりで3誌の中で優勝決定の男前写真だったり、
どーせなら米ちゃんとモジモジくんごっこ、
でもぜひ二人でやって欲しかったな〜 のツーショットではカメラに近寄って微妙な笑みだったり、
どの写真もかわいいけれどいつでも反抗期な屋良くんらしさが満載。

「ママン〜」と河原さんの腰にすがりついていた茶髪小坊主の
可愛らしいモードなトモユキはもういない・・・ってな感じ。(笑)

これはこれで寂しい限りですが、 本当に屋良くん&MA全員はいい顔をしています。
主演舞台最高!の余韻がたっぷりと伝わってきますね。

しかし、屋良くんのつけている皮のリストバンド&重たそうなペンダントはやはり自前だったのですね。(泣)

ペンダントがとても重そうですしバランスが非常に悪っ・・・。(以下自粛)
でもお気に入りなのでしょうね。流行っているのでしょうね。

これは趣味の問題ですし、 屋良くんの自由ですから好きにやってもらっていいのです。っがっ。

何もアクセサリーをつけていない青木さんの時の 「トモユキ」が良かったな。なぁ〜。なぁ〜。
(↑エコーつきのテンパリ風にお読みください。)
と、気がつけば、まだまだ青木さんの余韻に浸っている私です。
もう来週はプレゾンなのにね。

でも7/9発売の[演劇ぶっく(¥750)]に青木さんの記事が載るそうですので、
まだ青木さんブームは本当には終わっていないのよね。

しかし、爽やかな阿部サダヲさんの表紙が素敵すぎるこの雑誌…初めて知りました。(笑)

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