top page >>report >> 2008.02.01


"report"は管理人のayaが屋良くん出演の舞台、コンサート等を観て、簡略的なレポ&感想をただツブやいているだけのものです。
多少の見間違い&勘違いもご愛嬌で大目にみてやってください。
ネタバレですのでご注意ください。

2008年2月1日ソワレ 「Endlles SHOCK」 帝国劇場

第一幕18:00〜19:20 休憩30分 第二幕19:50〜21:20頃

■グッズ
パンフレット ¥2,500
カラー、モノクロB4サイズ。
今までのSHOCK中で最高に素晴らしい出来で全体的に渋いくてワイルド系。
まるで写真集のようです。
屋良くんソロ、光一さんの2ショットもあります。
お稽古写真も真剣な屋良くんの表情がすごくいい感じ。

ステージフォト 1枚500円(2Lサイズ)
第一弾1/9: 28番 屋良くんソロ(殺陣のファー衣装)
第二弾1/18: 48番 屋良くんソロ(銀ロングコート)
第三弾1/25: 未確認 
第四弾2/1: 多分・・・屋良くんの写真はナシ


ポスター 800円
光一くん、大倉くん、屋良くん、町田さん+米ちゃん。
顔がどーんとドアップの屋良くんのポスター。
せつないような顔で見つめてきます。キューンとさせられます。(笑)

本日の屋良くんCHECK・・・
相変わらずの金髪の短いヘアで逆メッシュ(黒)
本当に短い。こんなに短いの初めてだと思うくらい。
そして前回見てとても気になったヤセすぎも、どうにか現状キープくらいな感じで元気そうでした。
今日は1回公演だからかな?(笑)

2008年の2回目の観劇だったのですが、前回にくらべるととても安定していて
声もよく出ていたし絶好調でした。


第一幕

■OVERTURE
前回観たときにはいつもいるはずの最初のダンスに屋良くんがいなくて、かなりの違和感があったのですが、
町田さん、米ちゃんとMADの2+4のフォーメーションがしっくりしてるなぁとか思ったり。
でもやっぱり屋良くんも踊っていてほしかったなぁ・・・と贅沢に思ってみる。

そしてお待ちかね、右側上部からピアノを弾き語りで屋良くん登場。
壁にもしっかりと大きな屋良くんの映像が写っていて「お楽しみください!」とな。
黒のタキシードに新鮮なセリフ。ライバル役なんだなぁ…と、しみじみと思った瞬間です。

■ドリーム・ゴースト・シアター(オフ・ブロードウェイ)のショー
そして光一さんのフライング。
やはり、ここもいつもいたはずの屋良くんがいないのがちとに寂しい。
特にワイヤー付けの時のDVDで写っていたような横顔が見られないのがなぁ。

しかし、今回はこの後が肝心カナメの要潤。(?)
ブルーのスーツを着てソロで踊る屋良くん。ジャジーな音楽にのり指差し、肩フリダンス。
最初の振りは多分、いつものライバル役どおりだと思うのですが、どうも違う。何か違う。
まず手の動きが細かく、いろいろなものが入っていて屋良くん風味なフリがプラスされてます。

そしてマジシャンのように、光一さんのポスターをおろしていくような手振りをするのですが、
その後に、音楽に合わせてお尻をフリフリするのが可愛い〜。
こんな風にでやっていたライバル役の人はいたっけか?

そしてバック転、クルクルとターンしてハケていく。
屋良くん・・・ターンがこんなに上手かったけか?と思うくらいの華麗なクルクルターン。

そして、今度は大倉くんとともに、ピンクの布から突然出てくるマジックに登場。
今まではピンクの布を持って側転する係だったのに、本当にすごいことになったもんだと涙出そうです。(母?)
今回は町田さんにアシストしてもらってます。
そして布をクルっと回して登場する、布さばきがキレイだった。

そして、光一さんと大倉くんとスッテキを持ってダンス。
またまたクルクルターンでハケて行く。華麗すぎなクルクルターンに感動。
軸がぶれてなーい!

そして、最後に全員でダンスするところはいつもとは違う立ち位置。
どうも今までの立ち位置に目がいく。まだまだ慣れてないです。
本当に習慣って怖いですね。

ドリーム・ゴースト・シアターのバックステージ
ここでは先頭を切って喋りまくりの屋良くん。
光一さんの危なかったミスを俺だったらそんなはことしない!と自信満々にパーフェクト宣言。
MADに「パーフェクト!」と言ってもうらう。

そして劇場について説明する大倉くんのお尻を後ろから叩くよう、つかむように触る。
大倉くんびっくりしてますよ。結構、痛そうに見えるぞ。

そして乾杯!
大きなシャンパンの前でうちひしがれる大倉くんの背中にのり、お尻をフリフリな屋良くん。
前回見たときもやっていたので間違いなく演出だとは思いますが、どうにもクレヨンしんちゃんみたいに見えます。
いや、JOBAに乗ってるようにも見えたかも。(笑)

そして、リカに指輪を渡すためにおめかし準備。
MADにジャケットの襟を直してもらったり、髪型を整えてもらったりで身支度を整える。
上目遣いで前髪を直す顔が超キューツ!

そして渡そうとするけれどするりとかわされ、米ちゃん、町田さんに見つかりひやかされる。
ドサクサにまぎれて町田さんは指輪を奪い、ラウンドガールのようにウォーキングし、高々とみんなに見せまくる。(笑)

■劇場の屋上
光一さんとリカが二人きりでいいムードな中、屋良くんが指輪を持って登場。
入ってはいけない雰囲気を察し、リカが光一くんにネックレスをプレゼントするのを見て、動揺。
そして自分がリカに渡そうとしていた指輪をポケットに隠す。
この時の切ない恋心演技にきゅーん。双眼鏡でガン見必須です。

そして大倉くんにさりげなく慰められたかのように肩をポンと叩かれて、
「ああっ」って感じのすごい細かい演技が男前っす。

そしてオーナー大倉くんに請求書を渡す屋良くん。
屋良「お〜おぉくらくん♪」っていう言い方がかわいい。
大倉くんにも「屋良っち〜」とか言われてるし。

■ブロードウェイ散策
リカと二人でシャルウィーダンス♪な感じで歌って踊るも、光一さんにもっていかれる。
それを追いかける屋良くんがかわいいんだなぁ。
衣装の白いパーカ(ファーつき)もすごくかわいい。

そしてウエストサイドストーリーの争い舞いで
光一さんチームと屋良くんチーム分かれたダンスもいい感じ。
両手を上にブンブンふるフリが好きだなぁ。
光一さんと二人でのケンカするような絡みもカッコイイ。

そして直さんの演奏を聴くときに、
辰巳くんの立て膝にちょこんと座っている屋良くんのおさまり方がちんまりしてて激カワです。
辰巳くんが「どーぞ!」と膝をはらってご案内し、
コドモを抱っこするように屋良くんを両手で支えてるのも可愛い。

そして、新聞に載り、オンに行く話で盛り上がるシーン。
ここでもセリフがいっぱいです。

あ、町田さんが「ギャラ増えるよな?」と大倉くんをぶんぶんと揺さぶってましたが、激しすぎです。(笑)

■WORLD ADVENTURE
♪AMERICA
今年はシルバーのギンギラ銀のスーツで登場。
わかっちゃいますが、やはりいつもの立ち位置を見てしまう。
何気にシルバーの衣装は探しにくいということに気がつきました。(笑)

そしてフリつけがだいぶ変わったようで、女性ダンサーさんを持ち上げたり、支えたりが多いような。
しかし、このペアのダンスでの屋良くんが本当にいい笑顔で男前でステキなのさぁ。

♪ジャングル
ここではマジックに出ています。(前回まではバックダンス)
光一さんと入れ替わったり、リカとともに捕らえれたり。(米ちゃんと町田さんに捕まってます。)
インディー・ジョーンズ風のアースカラーな衣装が似合うなぁ。

♪Step on the earth
米ちゃん、屋良くん、町田さんの並びで登場し、歌いタップする。
衣装がパンクロッカーっぽいロングコート。
米ちゃん、町田さんと向き合ってノリノリなロッカー風のゼスチャーをしたり。
米ちゃんの♪うぉーーいえぇーいというのがすごくいい。町田さんのラップもカッコイイ。
屋良くんはラップしてたような、タップしてたような、真ん中でリズムとっていてような?
しかし、この並びが妙に落ち着くね。MAだからだね。

♪ブラジル
今年も黒人ダンサーさんと屋良くんの二人でダンス&タップバトル。
衣装も白系ノースリTシャツにカーキのシャカパンに紐が沢山ついていて
屋良くんが踊るたびに一緒に飛び跳ねてより躍動感を増す。

屋良くんの体がビートに合わせてバネのように弾むのがすごい。
ものすごく速いのに、よくあわせられるなぁと感動。
そしていつもながら「ひゅーひゅー」とすごく盛り上がっている声が舞台の袖より聞こえてきます。
そして終わったあとの拍手がひときわ大きいブラボー!な仕上がり。

そして最後は全員でタップ。
屋良くんはセンターでタップして最後の掛け声を言っていたような。
「うぇーい」だか「えぃ!」「ヘイ」だか?

♪スペイン
ここでは出とちりシーンの屋良くん。
曲中に後ろの方へ走って出てきて、ジャケットを乱暴に持ち替えて怒って退場。
光一さんもチラチラ見ていたりで細かい演技。

♪神殿
仁王立ちでセリあがって登場。
ジャストサイズな全身の白い衣装がカッコイイ!そしてソロダンス。
これがまたもや他のライバル役とはちがい、屋良DANCEワールド全開。
手の動きヴォーグっぽい、ぽい。(マドンナPV参照)
すごく屋良くんぽくっていいんだけれど
最後にジャケットの肩をつまむフリは個人的にどうかなぁ…と思いますです。

■ニューヨークシアターのバックステージ
スタッフのミスにブチキレの屋良くん。よく通る声で怒りまくりの怒鳴りまくり。
ここは光一さんと真っ向から対立するシーンです。
ここもすごい迫力の怒鳴りあいです。

最後に
屋良「ショーマストゴーオンかよっ。」と言う捨て台詞を言いハケていきます。

この時ジャックナイフのような目をギラギラさせています。
これが次のシーンである殺陣につながっていくんですね。

■JAPANESQUE SHOW
ボロボロのマントを着て、お姫様を捕まえつつ登場。
光一さんに向って矢を放つ。ヒールでかっちょいい〜。

そして長い長い殺陣が始まる。

そして屋良くんの衣装がすごい。
甲冑がタンクトッパーズだし、肩が出てるし、短パンだし、ファーがランダムについていて、
肩から腕にかけて大きな赤黒のTATOO(シール)がついてるし、イメージは時代劇に出てくる山賊風といったところでしょうか。

前髪もオールバックっぽく上がっててすごくワイルド。

そして表情までもメチャワイルドに豹変。
目を見開いて、ニヒャニヒャ笑いながらバッサバッサと斬りまくり。
刀の持ち方も自由で、両手を広げて「どーだー」な感じ。
つねに不適な笑みを浮かべとってもCRAZYな屋良くん。
気持ちいいくらいにガラわるーーーーーー。でも、かっちょいい〜。

屋良「殺せーーーー!」という叫び声にゾクっとするくらいの迫力。

途中で町田さんの髪をつかんだり、米ちゃんと戦ったりするのが、結構違和感ありますが
迫力がありすぎる屋良くの演技に圧倒され、自然と馴染んでいくのもすごい。

そして光一さんと一騎打ちの殺陣。
TVで見たとおり、速い、上手い、すごい!シャキーンという音が聞こえてくるくらい。
それにお互いにとび蹴りまでもしあってます。今までこんなライバルいなかったような。

そしてクライマックス。
いつもどおりな感じですが、最後の屋良くんの演技がすごく自然。
1/20は呆然と立ち尽くしジワジワ悲しみがおそってきて髪を自分の頭を片手でつかんでわーっと泣く。
今回は頭を両手抱えて座りこみ、やってしまた〜という感じで泣きまくる。
と、若干違っていたような。でもすごく自然な感じに我にかえったような演技をする。
本当にすごい表現が上手くなったなぁと感動しちゃうシーンでもあります。


第二幕

■シェイクスピア劇
今回は緑の衣装でリチャードV世に登場。
足をひきづりながら、淡々と長セリフ言う屋良くん。
どうも足をひきづって歩く姿が低くて、盗塁してる?(リーリー?)みたいに思ってしまった。

しかし、セリフの言い方が感情が入りすぎていて怖いくらい。
セリフに表情がつくようになったなぁと、すごい成長っぷりに感動。

声のトーンのメリハリもあって、叫び声がすごくいい!
屋良くんのいい声が十二分に堪能できます。

ドリーム・ゴースト・シアターのバックステージ
ここはとっても楽しい和みのシーンですが、毎年いるはずの屋良くんは出ていません。
みんなでビリーをやってるのが楽しそう。屋良くんもやってほしかったなぁ。

ニューヨークシアターのオンステージ
今回はMADを従え
♪へーい、わっちょミーナウ、へーい世界は・・・と歌い踊る屋良くん。
裏声のファルセットのところがカッコイイ。
この歌を歌って踊っていると、またまたライバル役であることを実感。

そしてバリバリに踊っています。
MADとともに横向きになり足を蹴るフリがカッコイイ!

しかし、いつも思うのですが「ギリギリだな・・・」って言われてますが、
バリバリに踊ってますがな。(笑)

ニューヨークシアターのバックステージ
おまちかねなダンスバトル。
♪ヘイ、やーら!のフレーズに感動さぁ。

でもここは光一さんと屋良くんが客席に降りてきてライバルに向って
呼びかけるところだったのですが、光一さんが一人で出てきて寂しかったり。
ライバル役なのでしょうがないんですけどね。かなり寂しいんですよ。
屋良くんの「帰ってきたぞ!」はDVDで見れますけれどね。

そしてMADを従え二番を歌う屋良くん。
またまたいい声だ〜。(こればっかりですいまそん)

そしてまたまた屋良ダンスワールド全開。
フリはアレンジしまくりです。だから、どうにもこうにも手先が細かいってばよ。
そして、もうすでに屋良ダンスにお腹いっぱい。堪能しすぎの贅沢すぎです。

そしてお待ちかねの告白シーン。

セリフが盛り沢山です。
屋良くんは泣き崩れるような演技で、語尾がムニュムニュな感じがちょっとひっかかる。
多分、中国人になったのはこのへんなのかな?
1/20は語尾が聞こえないことが多かったのですが、
今日はそうでもなくて、泣きながらセリフを言うのですが、聞きやすかったです。

それから印象的なのは、「もう一度舞台に立たせてくれないか?」
と言いながら光一さんの手を握り、「あっ」という演技。

光一さんの手の冷たさにびっくりするというところだと思うのですが、
それでも手を握っていくのがこれまたいい〜。演技が深いなぁ。

そして毎度のことですが、汗が全身から滝のように流れて熱演しているため髪型が大変なことになっていますが、
全力を注いで命かけてる演技なんで、涙してる人が沢山いましたとも。

正直、いつも屋良くんのロックオンなのでライバル役はDVDで見た翼くんの演技しかわからないのですが、
クールな翼くんの演技に対し、屋良くんは熱い演技で告白してるなぁと思いました。。

■IT'S A NEW WORLD ON THE EARTH
ここで石川直さんのと光一くんのドラム&太鼓。
しばらく屋良くんは出てきません。

そして、光一さんのラダーフライング終了後に黒のピカピカの着物、金の帯で屋良くんはソロで日舞を踊ります。
途中でリカと一緒に紐を使ったものもありました。
首を横にして手をピシッと伸ばしてます。
でも、正直、どうにも日舞に見えなくて可愛らしく見えてしまいます。
からくり人形のように見えてしまうような気がするのは、私だけ?こういうものなのかな??(笑)

♪夜の海
毎年参加の屋良くんですが、ライバル役はいつもはいないので期待はしていなかったのですが
いました〜、踊ってました。嬉しい。このダンスの屋良くんが好きなのさぁ。
♪闇に手を伸ばす〜というとこのバレエのポーズのように斜め横に伸びていくのが好きです。

黒の衣装も何気に豪華な柄が入っていたり。
今回は大倉くんとシンメなんですよね。新鮮です。

そして毎回なのですが、私はこの曲のイントロを聞くと必ず鳥肌が立ちます。

■ENDING
今回はここで光一さんが倒れ、白いスーツの屋良くんが出てきて泣きながら光一さんを抱きしめる。
屋良くんの後頭部しか見えないけどステキです。(オリスタの大きい写真参照)

■出演者紹介
最初に登場したのはなんと屋良くん。
♪へーいわっちょーミーナウの音楽に合わせて登場。

青いスーツ(最初の衣装)に着替えてますが、結構短時間の早替えなのでよく着替えられたなぁと感心しきり。
屋良くんって昔から何気に着替えが間に合わない事が多いような、本人もそうだと雑誌に書いてあったような気がするので
こんなところも成長したなぁ〜と思いました。
そして町田さん、米ちゃんも出てきて一緒にお辞儀。
いつもと同じように3人で階段にのぼり、階段がゆっくり後ろ向きにターンしてハケていきます。

■カーテンコール
光一さんの挨拶でいつものように500回公演をむかえたことなどをひととおり話し終えた後に
「今日は屋良くんの誕生日です。」と去年同様に今年も言ってくださり、会場中が大きな拍手に包まれました。

結構長い間、拍手が続き、光一さんが舞台袖(屋良くんのいる方)をじーっと見ていたので、
もしかしたら屋良くんが出てきそうかも…というくらいの間があったのですが、結局屋良くんは出てこず。

光一さんはやさしい笑顔で「おめでと〜」と舞台袖に向って言い、そのまま〆の言葉となり、
いつもどおりに最後に出演者全員が舞台に集まり幕は降りました。

なんかこういう感じいいっすね〜。
去年も同じような感じだったのですが、
今年はライバル役だし出てきてお辞儀のひとつでも…、あわよくば挨拶・・と思ってしまいがちですが、屋良くんは出てきませんでした。
遠慮したのかなぁ?とか思ったり。

でも、そんな屋良くんが大好きさぁ〜!
と、さっき見た夕日に向って叫びたくなりました。←アホ

今回も心の中で「25歳のお誕生日おめでとう!」と言えたし、
この良き日に屋良くんの出演する舞台を観られる事ができるなんて、
とても幸せなことだなぁと嬉しく思い帰宅しました。

ライバル役に抜擢され身を削るほど大変だとは思うのですが、
全身全霊で舞台にかけている姿は本当にすごいパワーでした。

2008年も、25歳の屋良くんはもっともっと活躍しそうですね。
期待してます。しすぎます。



*HAPPY BIRTHDAY TOMOYUKI*

2008.02.11

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